t-frend

Technology

ドローンによるオフィス内巡回システム「T-FREND」

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オフィス内を自律飛行する「T-FREND」は夜間のオフィススペースのセキュリティ強化だけでなく、定期巡回により退社を促します。

残業を抑制するなどの効果があり、働き方改革に向けた職場環境の整備に活用できます。

背景

近年、企業は「働き方改革」に向けた様々な取組が求められており、職場環境の整備が大きな課題となっています。また、セキュリティの高度化に向けた、様々な対策が求められている一方、ビル管理会社や警備会社は就労人口減少に直面しており、労働集約型サービスからの脱却が、喫緊の課題となっています。

それらのニーズを踏まえ、2016年4月から大成株式会社とブルーイノベーション株式会社は、室内向けドローン、自律飛行システムの開発を開始しました。さらにNTT東日本の提供するセキュアな通信ネットワークを加え、「DORONE×HELTH×SECURITY」をキーワードとした「T-FREND」が誕生しました。

 

サービス概要

屋内における自律飛行システム搭載のドローンを活用した飛行監視システムにより、
夜間等の定時にオフィス内を巡回飛行し、フロア内の就業状況を撮影監視することがで
きます。働き方改革に向けた残業抑制のソリューションを企業へ提供し、社員の健康管理と、誰もいない深夜の執務スペースのセキュリティ管理を提供します。

 

サービスの特長

ユーザーがドローンの巡回時間、ルートを設定することで、オフィス内の巡回飛行を行います。ドローンの巡回時間に在席する社員の退社を促し、社員の健康増進を図るだけではなく、夜間に定期的に巡回することにより、社内のセキュリティ管理を行います。
クラウドサーバーに格納された映像データや飛行ログは、セキュアなネットワーク内で確認を行うことができ、規定を超えた深夜残業や執務スペースのセキュリティを管理することができます。

従来のドローンは、屋外でGPSによる位置情報を取得し、パイロットによる飛行が一般的でしたが、ブルーイノベーションが開発した、GPSを使用しないインドアフライトシステムと、ナビゲーションシステムの搭載により、昼夜間における自律飛行が可能となり
ました。

加えて、NTT東日本の提供する『フレッツ光』や『ギガらくWi-Fi』、閉域網を経由したパブリッククラウドとの直接接続を実現する『クラウドゲートウェイ』の活用により、セキュアな画像、飛行ログ等のデータを送信するためのネットワーク基盤を構築いたしました。

 

各社の役割

●大 成
各企業の課題(残業抑止、セキュリティ)をソリューションするサービスの提供
「ドローンを使用した室内空間等の夜間定期巡回サービス」

●ブルーイノベーション
機体の開発及び自律飛行システムの提供
「インドアフライトシステム」

●NTT東日本
大量のデータをセキュアにパブリッククラウドに送信するためのネットワーク基盤の提供
「フレッツ光」、「ギガらくWi-Fi」および「クラウドゲートウェイ」

ショールーム「T-GARDEN」のご案内

大成株式会社 東京ショールーム
「T-GARDEN」

 

東京都新宿区新宿1-8-1
(大橋御苑駅ビル)

TEL:(03)3354-4131(代表)

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