ビル警備を効率化するアバター警備ロボットを活用したDX 警備導入に向けた事前ウェビナーを7月より開催
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ビル警備を効率化するアバター警備ロボットを活用した
DX警備導入に向けた事前ウェビナーを7月より開催
2021年6月7日
大成株式会社
プレスリリース資料picture_as_pdf
総合ビルメンテナンス会社である大成株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:加藤憲司)はDX警備ソリューションプラットフォームシステム「T-Spider」を自社開発。2021年4月より自社受託警備業務において商用化に向けた運用を開始しており、このたび、導入検討企業様向け事前ウェビナーを7 月より開催いたします。
「T-Spider」は警備業務の生産性向上を目指した大成のシステムプラットフォームです。いままで現場勤務の警備員による目視と防犯カメラなどのビル設備が分離し、それぞれに運用されていましたが、本システムの導入により、人とロボットによるハイブリッド警備、またビル内の管理システムを一元管理し、効率的な警備業務を実現します。さらに、実証実験を重ね商用化を9月に予定しているアバター警備ロボット「ugo TSシリーズ」と連携させることでより効率的な業務推進を実現します。
詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。
■ 導入に関する事前ウェビナーのご案内
当社では7月よりアバター警備ロボット「ugo TSシリーズ」を活用したDX警備ソリューションプラットフォームシステム「T-Spider」に関するウェビナーを開催いたします。ウェビナーでは
・「T-Spider」の基礎知識や導入のメリット
・アバター警備ロボット「ugo TSシリーズ」の概要
について事例紹介を交えながら解説いたします。参加のお申し込みは下記連絡先までお問い合わせください。また、当社にて「ugo TSシリーズ」のデモ見学会も随時行っておりますので、ご興味のある方は併せて下記連絡先までお問い合わせください。
「T-Spider」に関しては下記をご覧ください。